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湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽

目まぐるしい速度で、進化を続けている洋楽。

洋楽は、邦楽よりも複雑に作り込まれた曲が多い一方で、どうしても情報が入りにくいという部分があります。

今回は、そんな洋楽の鉄板ソングのなかでも、特に「盛り上がれる」というところにフォーカスをあてて、ランキングを作ってみました!

定番のヒットソングにくわえ、トレンドの新曲などもピックアップしているので、洋楽に詳しい方も、そうでない方も楽しめる記事です!

ぜひ、ゆっくりとチェックしてみてください。

湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽

SuckerJonas Brothers

Jonas Brothersは、バンド名の通りメンバー3人が兄弟のロックバンド。

リードボーカルのジョー・ジョナスは、アメリカで大ヒットを飛ばし、日本ではSEKAI NO OWARIと共演したことでも知られるバンド、DNCEでもボーカルを務めています。

実はJonas Brothersは2013年から解散状態にあったんですが、2019年にリリースされたこちら「Sucker」で復活を果たしました。

齋藤歩

Can’t Feel My FaceThe Weeknd

カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドが2015年にリリースしたアルバム「Beauty Behind the Madness」からシングルカットされ、全米でシングルチャート1位を記録しました。

80’Sミュージックをセクシーでクールにきめ、ロックテイストを足したようなダンスナンバーで、クラブシーンにもぴったりな曲です。

Dance MonkeyTones and I

一言歌えば衝撃的、二度と忘れられない歌声の持ち主、トーンズ・アンド・アイ。

オーストラリア出身のシンガーで、そのインパクト大の歌声で世界中で話題となっています。

そんなニュー・スターの大ヒット曲『DANCE MONKEY』はそんな歌声を抜きにしても最高に深い楽曲です。

ミドルテンポのダンスビートに乗せて、ダンスについて歌い続けるこの曲にはどんな感情が込められているのでしょうか。

とにかく難しいことは抜きにして、世界で一つの歌声を楽しんでください!

村上真平

PortlandDrake ft. Quavo & Travis Scott

カナダのラッパーであるDrakeによって、2017年にリリースされたトラック。

アメリカのラッパーのQuavoとTravis Scottとのコラボレーションです。

アメリカやカナダ、ヨーロッパ各国でヒットし、イギリスでシルバー認定を受けています。

Bakaの2016年のトラック「AKA」をサンプリングしています。

ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

この曲は日本でも大人気の歌姫Taylor Swiftと、世界的に有名なバンドPanic! At The Discoでボーカルを務めるBrendon Urieのコラボレーション作品。

この二人が共演している時点で、日本でも人気が出ないわけがありませんよね!

曲調も明るめ、そしてリズミカルなので、パーティーのBGMなどにもぴったりな曲といえるでしょう。

齋藤歩

Tattoos TogetherLauv

そのセクシーな歌声がとてもクールなシンガーソングライター、ラウブ。

これまでにたくさんのヒット曲を世に送り出してきた彼の、ミドルテンポのメロウなナンバーがこちらの『Tattoos Together』。

歌詞のメッセージ性も素晴らしく、低めのキーでうっとりと歌い上げる彼のボーカルに合わせて多幸感のあふれる楽曲が展開されていきます。

MVにも登場しているウッドベースが気持ちよく、あたたかみのあるサウンドに仕上がっています。

村上真平