Music
素敵な洋楽
search

【2024年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲

ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。

どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。

クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!

最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。

【2024年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲

Link UpNe-Yo

ニーヨさんが贈る新曲『Link Up』は、心地よいサンプルと現代的なビートが融合した逸品です。

彼は2003年のデビュー以来、R&Bシーンを牽引してきましたが、最近2000年代に活躍したアーティストへの関心が再燃していますよね。

特にニーヨさんのようなアーティストが、当時の雰囲気を残した楽曲をリリースすると、より注目度が高まります。

『Link Up』は、そんな彼のクラシックな魅力が詰まった作品であり、新旧のファンを魅了すること間違いなしです。

R&Bの本格派を求める方は、このチャンスをお見逃しなく!

RAG MUSIC 編集部

greedyTate McRae

カナダ出身で、若い世代から熱烈な支持を受けているシンガー・ソングライター、テイト・マクレーさんの名曲『Greedy』。

この曲は自信に満ち溢れた女性のパワフルな心情を歌ったもので、2023年9月15日にリリースされた直後からSpotifyで1億5500万回以上ストリームされるほどの大ヒットとなりました。

どんな人も自分を愛せるようなメッセージが込められ、クラブで体を揺らしたくなるようなポップなダンサブルトラックが魅力です。

オシャレなビートがたまらないこの曲、ぜひ耳を傾けてみてください。

RAG MUSIC 編集部

WhateveKygo & Ava Max

エイバ・マックスさんとカイゴさんが放つ最新のコラボ曲『Whatever』は、リスナーの心に強く響く作品ですね。

2024年の幕開けとともにリリースされ、エイバ・マックスさんの力強いボーカルとカイゴさんの緻密に計算されたトロピカルハウスが絶妙なまでに融合しています。

失恋の痛みをバネにして立ち上がる姿を描いた歌詞は、元気を求めている人たちにとってのエネルギーになることでしょう。

以前のヒット曲『It Ain’t Me』や『Higher Love』などのストリーミング数を超えるのも時間の問題かもしれませんね。

「どんなに落ち込んでいても、この曲を聴けば前向きな気持ちにさせてくれる」そんな力を秘めた本作は、リスナーにとって確かな一曲になるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

FTCUNicki Minaj

世界中で話題のニッキー・ミナージュさんが放つ新たなるヒット『FTCU』は、アルバム『Pink Friday 2』に収録され、音楽シーンに新たな旋風を巻き起こしています。

本作は、エネルギッシュなビートと痛快な歌詞が際立ち、リスナーを無条件で盛り上げます。

彼女の強烈なラップスキルと自信満々の姿勢は、音楽業界における確固たる地位を示強調しており、ずば抜けたカリスマ性を感じさせてくれます。

パーティーシーンやテンションを上げたいときにピッタリの一曲で、これぞニッキー・ミナージュさんの本領発揮と言えるでしょう!

RAG MUSIC 編集部

this is what winter feels likeJVKE

2024年1月、才能あふれるアーティスト、ジェイクさんがシングル『this is what winter feels like』をドロップしました!

この曲は、氷のように冷たい感情を美しいメロディにのせた、まさに冬の風物詩。

リリースからほどなくして、リスナーのハートをつかみ6500万回をこえるストリームを記録。

2022年9月の名盤『this is what ___ feels like(Vol. 1-4)』の流れをくむこの曲は、別れとその後の感情の凍結を描いていて、リスナーを感情の旅へ誘います。

驚異的なソーシャルメディアのフォロワーを誇るジェイクさんの音楽世界が、新たなページを開く瞬間です。

RAG MUSIC 編集部

Seven (feat. Latto)Jung Kook

影響力あるアーティスト、ジョングクさんと、アメリカのラッパー、ラトーさんがコラボした『Seven』は、2023年7月14日にリリースされたばかりです。

UKガレージとポップのエッセンスが交じり合ったこの曲は、恋人への愛を切なく表現しています。

制作はアンドリュー・ワットさんとサーカットさんが手がけ、多くの国でチャートを席巻しているんです。

Billboard Hot 100やGlobal 200で1位に輝くなど、ジョングクさんのソロとしての幅を広げる作品となっていますよ。

情感溢れるメロディと心引かれる歌詞で、あなたのプレイリストに加えたくなる一曲です!

RAG MUSIC 編集部