【2024】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
テレビや街中で流れている曲を耳にして、聴いたことはあるけど誰の曲だったっけ……となってしまうことは、誰しもが一度は経験しているのでは?
現在はShazamのような便利なアプリもありますが、鼻歌で何となく人に伝えてみたなんていう涙ぐましい努力をしたことがある人も多いはず。
そこで今回の記事では、どこかで一度は耳にしている洋楽の名曲の数々をお届けします!
最新・近年の注目曲や人気曲を中心として、TikTokなどでリバイバルヒット中の往年の名曲も含めた時代やジャンルを問わないバラエティ豊かな選曲でお届けします。
この記事を読むことで、何となく知っていたあの曲の真実が分かるかも?
ぜひご覧ください!
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2024】
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2024】
- 洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2024】
- 【英語の歌】中学生におすすめの洋楽の名曲
- 心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲
- 【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
- 【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2024】
- 【2024】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- 【2024】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
- 湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 花を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲
- 【2024年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲
- CM曲で使われた洋楽~泣ける名曲・人気曲
【2024】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop DoggDr. Dre
アメリカ国内で1000万枚以上の売上げを記録した、ドクター・ドレーさんの『Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop Dogg』。
本作は1992年にリリースされたアルバム『The Chronic』に収録のナンバーで、ファンキーでご機嫌なノリが夏にピッタリなんです。
『The Chronic』は、ビルボードのR&B、Hip Hopチャートで1位を記録し、中でも『Nuthin’ But a G Thang Ft. Snoop Dogg』はギャングスタラップというジャンルを発展された、個性が際立った爽快なナンバーです。
夏によく合う90年代のヒップチューンを探しているなら本作はイチオシですよ!
(ユウキ)
Wake Me UpAvicii
日本でもさまざまなメディアやクラブで使用されている名曲、『Wake Me Up』。
この曲は世界的なヒットを連発したスウェーデン出身の音楽プロデューサー、アヴィーチーさんによって2013年にリリースされました。
彼はDJでありながらボーカルも自分で収録する珍しいタイプだったのですが、こちらの作品でもボーカルを担当しており、背中を押してくれるような応援ソングに仕上げられています。
現在は亡くなってしまった彼の名曲をぜひチェックしてみてください。
(Ryo)
Last ChristmasWham!
イギリスの音楽グループ、Wham!が1984年にリリースしたシングルで、クリスマスシーズンになると必ずと言っていいほど耳にするクリスマスソングの定番です。
日本でも累計売上が100万枚を突破し、数々の日本人アーティストもカヴァーしているため、ここ、日本でもとてもなじみのある曲ですね。
We Will Rock YouQueen
1977年に発売されたイギリスのロックバンド、クイーンのアルバム、「News Of The World」に収録されている曲です。
足音と手拍子だけでほとんど構成されている単純な曲なのに、気分を熱くさせる感じがあり、スポーツや格闘技の登場などのシーンでよく使われていますね。
Beautiful Now ft. Jon BellionZedd
こちら「Beautiful Now」は、世界中でライブを成功させている一流音楽プロデューサー・DJのZeddのナンバー。
日本ではスズキの車「Swift」のCMソングとして有名になったので、聞き覚えがある人が多いんじゃないでしょうか。
徐々に盛り上がっていくコーラスがとても印象的で、サビも耳に残りますよね。
カラオケなどでは皆で大合唱できる曲としても人気があります。
(齋藤歩)
bad guyBillie Eilish
ビリー・アイリッシュさんの名曲、『bad guy』。
2019年にリリースされた彼女の代表的な作品で、それまでの彼女のイメージを壊すかのような、ダーティーなサウンドで人気を集めました。
そんなこの曲は最初から後半まで、ベースラインがメインの非常にシンプルな構成で展開されます。
そこにささやくようなビリー・アイリッシュさんの歌声が乗せられるのですが、シンプルな構成でありながら満足感を味わえる、ハイセンスな作品です。
(Ryo)