Music
素敵な洋楽
search
【2024年版】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
最終更新:

【2024年版】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。

どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。

これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。

そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。

ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!

もくじ

【2024年版】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。

Here We Go AgainOliver Tree & David Guetta

世界的な音楽プロデューサー、オリバー・ツリーさん。

TikTokやInstagramで彼の楽曲を聴かない日はありませんよね。

そんなオリバー・ツリーさんが同じくプロデューサーとして活躍しているデヴィッド・ゲッタさんと共演した作品が、こちらの『Here We Go Again』。

これまではEDMの特色が強かったオリバー・ツリーさんですが、この楽曲ではハウスを全面に打ち出しています。

さわやかでスタイリッシュなダンスミュージックが好きな方にオススメです。

Ryo

BAILAR CONTIGOBlack Eyed Peas, Daddy Yankee

世界的な人気をほこる音楽グループ、ブラック・アイド・ピーズ。

いくつものアーティストと共演し、常にヒットチューンをドロップし続けていますね。

そんなブラック・アイド・ピーズがレゲトンの王様、ダディー・ヤンキーさんと共演した作品が、こちらの『BAILAR CONTIGO』。

楽曲としてはブラック・アイド・ピーズのエレクトロなヒップホップサウンドとレゲトンを足して割ったような感じで、非常にノリの良い構成に仕上げられています。

Ryo

Next Semestertwenty one pilots

アメリカを代表するロックバンド、トゥエンティ・ワン・パイロッツが2024年5月に発売を予定しているアルバム『Clancy』から、新曲『Next Semester』を公開しました。

彼らの音楽は常に深い意味が込められており、今作でもタイトルから大学生活を連想させる言葉が使われています。

不安やプレッシャーに押しつぶされそうな現代人の心情と、それでも前を向こうとする姿が歌詞に滲み出ていて、聴く人の心に強く響く仕上がりになっています。

印象的なフレーズの数々は、思わず口ずさみたくなるメロディとともに記憶に残ること間違いなし。

人生の節目を迎えるすべての人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。

RAG MUSIC 編集部

I’m GoodDavid Guetta & Bebe Rexha

EDM界でカリスマ的な人気をほこる音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさん。

彼が、アメリカ出身のシンガーソングライター、ビービー・レクサさんとコラボした『I’m Good』は、きらめくようなシンセサイザーとベースキックが心地よい、テンションを上げるにはうってつけのナンバー。

特にビービー・レクサさんの声は一オクターブ違いで重ねられており、その独特のサウンドがさらに気分を盛り上げてくれます。

ぜひこの曲でその新鮮なアレンジを味わってみてはいかがでしょうか?

ユウキ

I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

説明不要のデイヴィッド・ゲッタさんと人気ポップロックバンド、ワンリパブリックによるコラボ曲は、スーパーキャッチーでビートアッパーなサマーアンセムとなっております!

楽曲のテーマは、今を生きること、待ちたくないという切実な思いが込められていて、O-Zoneの楽曲をサンプリングした懐かしさもありつつ、現代的かつエネルギッシュなサウンドがたまりませんね。

聴く人を選ばないタイプのキラーチューンですから、ビーチパーティーやドライブのお供としても最高でしょう。

2人の才能が見事に融合した、この夏のプレイリストに加えたい1曲です!!

RAG MUSIC 編集部

ChangesEmpire Of The Sun

オーストラリアのエレクトロニックミュージックデュオ、エンパイア・オブ・ザ・サンさんの最新作『Changes』は、自己変容とポジティブな変化を促すメッセージに溢れた、まさに今の時代にぴったりな楽曲ですね。

幻想的なサウンドスケープとキャッチーなメロディに乗せて、新しい自分を見出すことの大切さを歌い上げる彼らのスタイルは本作でも健在。

ルーク・スティールさんとニック・リトルモアさんによるコラボレーションは実に絶妙で、Empire of the Sunファンなら間違いなく気に入るはず。

2024年4月にシングルとしてリリースされたこの曲は、コロナ禍を経て新しい日常を模索する今こそ聴きたい1曲ですよ。

通勤や勉強中のBGMとしてもオススメです!

RAG MUSIC 編集部

続きを読む
続きを読む